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巻き肩は治らないのが普通?日本人の骨格特性と骨盤の関係について

巻き肩を気にしすぎて、肩を揉んだり肩甲骨をはがしたりしてもすぐに戻ってしまう……。実は、日本人の多くは骨格的に「巻き肩がデフォルト」であることをご存じでしょうか。東洋人特有の胸郭と骨盤の性質を知り、無理のない改善を目指すための考え方をお伝えします。

「巻き肩は100%治らない」と言われる衝撃の理由とは?

巻き肩を治そうと必死に肩を揉んだり、肩甲骨はがしをしたり。それでもすぐに元の状態に戻ってしまう自分に、嫌気がさしていませんか?

実はそれ、東洋人であれば「当たり前」のことかもしれません。
以前の動画でもお話ししましたが、西洋人に比べて東洋人は胸郭が平らな形をしています。そのため、構造的に肩が前に出やすく「巻き肩骨格」がデフォルト(初期状態)なのです。

さらに、これには「骨盤」の状態も深く関係しています

骨盤と姿勢の関係。東洋人が猫背になりやすいメカニズム

骨盤の形や向きにも、人種による大きな特徴があります。

① 西洋人に比べ、東洋人は骨盤が後ろに倒れやすい(後傾しやすい)性質を持っています。
② その影響で、お尻の筋肉が平らになりやすく、姿勢を支える力が弱まりがちです。
③ 骨盤が後ろに倒れると、バランスを取るために背中が丸まり、結果として必然的に猫背・巻き肩の状態が作られてしまいます。

骨格そのものが原因だと聞くと「絶望的……」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

自分に合った調整で「不調」や「老け見え」を防ぐ

骨格的に肩が巻きやすいからといって、そのまま放置して良いわけではありません。巻き肩の程度が強くなれば、肩こりや頭痛といった不調を招き、見た目も「老けて見える」原因になります。

大切なのは「完全に治して西洋人のような骨格にする」ことではなく、自分自身の骨格の特性を理解した上で、筋肉の緊張を緩め、快適な状態を維持することです。
トレーニングやストレッチで調整を行う際は、独学で行うよりも専門家に体の状態を確認してもらうことが、解決への一番の近道になります。

まとめ

「巻き肩だからダメなんだ」と思い詰める必要はありません。まずは日本人の体の特徴を正しく知り、その上で不調が出ないようなバランスの取れた体作りを目指していきましょう。

「自分の巻き肩が骨格のせいなのか、それとも改善できるレベルなのか知りたい」「自分に最適な姿勢の整え方を教えてほしい」とお悩みの方は、ぜひ香川県高松市の整体院 形(かたち)へご相談ください。

お一人お一人の骨格や筋肉のバランスを丁寧に確認し、あなたが本来持っている健やかで美しい姿勢を引き出せるよう、全力でサポートさせていただきます。

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【巻き肩は100%治りません】
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