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【注意】ベリベリ剥がれる系の肩甲骨はがしに意味はありません!正しい仕組みとセルフケアの重要性

肩こりがひどい時、とりあえず「肩甲骨を剥がせばいい」と思っていませんか?実は、仕組みを理解せずに闇雲に動かすと、かえって巻き肩を悪化させる原因になります。今回はプロの視点から、本来の動きを取り戻すための正しいアプローチを解説します。

なぜ「ベリベリ剥がす」だけの肩甲骨はがしは逆効果なのか?

「肩がこったから、検索して出てきたセルフケアを1日30回やってみる……」 その努力、実は逆効果になっているかもしれません。

肩こりと肩甲骨の動きの関係性を正しく理解せずに無理に剥がそうとすると、余計にコリを感じやすくなったり、巻き肩を加速させたりするリスクがあります。大切なのは「無理に剥がすこと」ではなく、肩甲骨が「本来の動き」を取り戻すことです。

まずは自分の肩甲骨が「動かせているか」を確認しましょう

肩甲骨の動きが悪くなると、肩こりや背中の痛みを感じやすくなります。しかし、無理な刺激を与える前に、まずは「自分の意思で正しく動かせているか」を知ることが大切です。

当院でもお伝えしている、肩甲骨の動作を正常化させるための誘導法をご紹介します。

【肩甲骨の誘導ワーク】

1. 前方への挙上: 手を「気をつけ」の状態から、肘を曲げずにゆっくりと前から上げていきます。「ここが限界」と感じる位置まで上げ、その時に肩甲骨が動いている感覚があるか確認してください。これを3回繰り返します。

2. 側方への挙上: 同じ要領で、今度は横からゆっくりと腕を上げていきます。肩甲骨が動く感覚が掴めればOKです。

3. 肩の回旋: 最後に肩甲骨を意識しながら、肩全体を手前から後ろに大きく3回回します。

「動かせる範囲」を認識することで、肩甲骨は勝手に剥がれていく

このワークで重要なのは、「ゆっくりと単調な動きで行うこと」です。 自分が動かせる関節の可動域を脳と体で再認識しながら運動を促すことで、眠っていた筋肉の動作が復活します。

そうなれば、肩甲骨は「無理に剥がさなくても勝手に剥がれてくれる状態」へと整います。この土台を作ってから巻き肩ケアなどを行うことで、初めて本来の効果を実感できるようになります。まずは「マイナスを0に戻す」ことからじっくり始めていきましょう。

まとめ

肩こりや体の不調を根本から見直すには、一時的な刺激ではなく、体本来の機能を呼び起こすことが近道です。「どこへ行っても変わらない」「正しいケアを知りたい」とお悩みの方は、お一人で抱え込まずに当院へご相談ください。

あなたの本来の体の軽さを取り戻すお手伝いをさせていただきます。

香川県高松市の整体院 形

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【ベリベリ剥がれる系の肩甲骨はがしに意味はありません。】
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📍 整体院 形(香川県高松市) 
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